セラピストの働き方を変える、変えられるコミュニティ 守破離 ~SHUHA-Re~  

代表の挨拶

皆さん、はじめまして。シュハリコミュニティの運営責任者である細川寛将です。

はじめに、このページを読んでいただけていることに感謝するとともに、これもご縁ですので、以下に書いている「シュハリコミュニティが目指す未来」について一度読んで頂ければ嬉しいです。少なからず、あなたにとってお役立てする情報になっていると思います。

まず、「守」「破」「離」の意味とは何か?どうしてその名前にしたのかをはじめにお伝えしておこうと思います。

「守」「破」「離」の三文字を含むこの和歌が、守破離の概念の広まるきっかけとなったものです。武道や茶道、華道といった道を極めるまでの過程を表すもので、日本の伝統芸能において長く語り継がれてきました。この和歌は「教えはいつしか打ち破り、離れることも大切だが、基本を忘れてはならない」という教訓を言い表しています。

 

ざっくり言えば、「家元制度」に通じる考えではあるのですが、意味としては以下のようになります。

「守」とは、無知の者が師匠の教えを忠実に守り、再現してみること。指導者の行動を見習い、基本の型にのっとり、技を確実に身につける段階を指します。 「破」とは、師匠から教わった基礎の上に、自分なりの改良を加えることです。他の指導者や別のやり方も参考にしつつ、良いものを取り入れながら、自分のスタイルを確立していく段階を指します。 「離」とは、師匠の教えから離れ独自の方法を編み出すことを言います。学んだことを、自分で発展させる段階です。

 

18世紀の茶人川上不白は、守破離について「前の二つを合して離れてしかも二つを守ること也」と述べています。つまり、どんなに最初の教えから離れたとしても、その教えの根底の部分を忘れないことが大切になります。

これをセラピストの臨床場面として、以下のような例にして考えてみます。

【守】
臨床技術・知識に長けた先輩の仕事の仕方を学び、真似をする。
【破】
先輩から学んだ手法が身についてきたら、自分なりのアレンジを加える。
【離】
経験を積んだ中から、自分で新しいテクニックを編み出して実践し、成果をあげる。

このようなイメージでしょうか。

次に、キャリアについてはどうでしょうか?キャリアデザインの守破離について考えてみます。

【守】
自分の思い描くキャリアに即したセミナー講師、先輩や上司に学び実践する
【破】
ある程度キャリアデザインが達成されてきたら、自分なりのアレンジを加える。
【離】
自分で新しい経験を積んで実践し、成果をあげることでオリジナルになる。

こんなところでしょうか。

しかし、ここで注意があります。今、キャリアデザインの「守」で先輩や講師をロールモデルにすると伝えましたが、今後そのモデルは通用するでしょうか?技術や知識の基礎は普遍的なものがありますが、キャリアデザインは時代とともに変化し続けます。

このことに気が付かないと、「いつまでも20世紀のロールモデル」が土台になってしまいます。

そのため、シュハリコミュニティでは新しいキャリアの「守」の提案モデルとして、

・ストレングスポイントの明確化
・キャリア戦略の構築
・ビジネスモデルの習得

これらを学び・実践し、その上で自分自身のキャリアの軸を見い出し、社会に対して価値提供をし、対価を得られるセラピストのコミュニティの場としていきたいと考えています。

その上でシュハリコミュニティは、公的事業のパブリックセクター、民間事業・個人事業のプライベートセクターすべてを行っています。

実は、これらのパブリック・セクターとプライベート・セクターは類似しています。

つまり、パブリック・セクターもプライベート・セクターも、「市場」という概念からは逃れられません。

「市場」のセーフティネットを手助けするのはパブリック・セクターの役割です。

これが我々の業界でいえば「医療保険・介護保険」というものになります。

でも周知のとおり、パブリック・セクターも無尽蔵に資源があるわけではないので、市場の原理にさらされ続けます。

もう少し掘り下げて、パブリック・セクターのみに主眼を置いて考えると、現在のように人口の4分の1が65歳以上という超高齢化社会になると、数の論理で、その人たちが求めるような政策の意思決定がされてしまう可能性が高いですよね。

つまり、若者の意見が反映されにくいわけです。

でも、ここで「高齢者層の意見が強いから無理」と思えばそこまでで、市場に従うままに滅んでいくと思います。

もう、人口が減る時点でみんな横並びとか、国民総中流なんていうのはとっくの昔に維持できなくなると予測できたことです。これはセラピストも同じです。

業界の均衡発展なんて、実現不可能なユートピア論にすぎません。一部では過剰供給とも言われています。

公的組織も私的組織も、あらゆる組織には、救うべきものと、そうでないものがあります。

市場原理で淘汰されざるを得ない面があると思うし、そうした流れに対して無理に抗するべきではないと思います。

たとえばJALなどの大企業が公的機関のサポートで延命するといった例が記憶にあたらしいですが、なかには救うべきでないところもきっとあると思います。公的病院も同じです。

なんとか延命させたいという、所属している個々人の気持ちもわかるけれど、それは自然の摂理に逆行することでもあります。

大企業が公的資金などで延命された例はたくさんあるし、中小企業でも常に赤字にしておけば税金を払わずに済んだりします。

終わるということをネガティブにとらえるけれど、終わっても全く問題なくてむしろ変化のチャンスとも思います。

変化に伴う新しいニーズはいくらでもあります。
その一つが政府主導で大企業を中心に行われている「複業(副業)の解禁」「パラレルキャリアの推進」です。

(我々のとりくみは経済産業省副大臣に推薦を頂いております)

 

結局のところ、「働き方改革」「副業解禁」というのは実は政府主導でもなんでもなくて、時代のパラダイム・シフトが生じているということなんです。

むしろ政府主導は後乗りです(実績があるものを確認して予算をつくるので当然と言えば当然ですよね)。

パラレルキャリアという考えも1999年にドラッカーが提唱し、米国を中心に広がり2000年代半ばに日本のIT業界に広がり、10年経った今、医療や介護業界にも入りつつあります。

総じて、働き手のことを考えている組織と、コマとしてしかみていない組織では大きくキャリアが変わってきています。

こうした「働き方改革」が促進され、多様で自立した人材からなるチームが生まれ生産性が高まれば、組織にとってはプラスになります。

本当に危機感を持たないといけないのは、多様で自立した人材によって仕事を奪われる人たちです。

セラピストで言えば、特別なスキルを持たず、ただ漫然と「病院にいれば安心」といって自己研鑽しない、あるいは管理できない管理職のような仕事の人たちではないかと思います。

逆に、こうした「組織の内側のことだけしか見てきていない管理職」は、自分なりの考えを主張する部下に対して、認めない!許せない!という勢いで意見を押し付けてくる場合が往々にしてあります。

「たかだか経験年数5年目のくせに何を言う」と経験年数という指標のみで全否定してくるような人。

こうした人に、組織内での複業的働き方を語れば、「仕事のことを何も分かってない。1つの会社で仕事を身につけることこそが基本だ」と主張してきたりします。

「自分よりも若い世代が、自分と同じ状況を生きると思い込んでいる人。」

このような方々です。

このような方々は、自分と違う価値観を認めたり、またはスルーすることができずに、経験を説教にして畳み掛けてきます。

こうした、「そこに留まろう」「これが全て」「○○すべき」とするある種最強の引力がある限り、組織や個人は成長しません。

だから、自然の摂理(市場の状況や世の中の流れ・トレンド)を理解し、その上で「せざるを得ない」状況に「自ら」身をおく(最大限の防御を考えた上でリスクを取ること)。その上で、求められるニーズに答えていくことがシュハリプロジェクトには必要だと考えています。

この前提がなく、ただ単に既存のサービスをするとか、理念も何もなく流行りものだけ追っかけてしまう、人のものをパクるだけの事業だと存在する意味はありません。

強くてしなやかで社会から必要とされるコミュニティにしていきたいと感じます。

いや、私がするというより参加メンバー全員でしていき、新しいモデルを構築していきましょう。

守破離 ~SHUHA-Re~ とは何か

守破離ではセラピストのパラレルキャリアを推進すべく、学び・交流・実践の場を提供します。医療機関におけるセラピストの飽和状態、診療報酬・介護報酬改定などによる給与の限界から将来への不安を感じている方は非常に多いです。現状を解決するには、リハビリテーションや医療の可能性を自分の強みと組み合わせて、新しいステージで活用することで乗り越えていく必要があります。そのためにキャリア戦略を学び、仲間を作り、実践していく必要があります。それら全て得るために、守破離は最良の場となるでしょう。

守破離~SHUHA-Re Project~に参加するメリット

1日缶コーヒー1本分の投資で、たくさんの特典が得られます。

特典一覧

守破離では、自分の強みを知り、それを活かすためのキャリア戦略を学び、実際に実践できる場です。
それに加え下記のような特典も用意しています。
●3日分以上、10万円以上のセミナーに等しい教材を提供
(細川代表、石田先生によるコンテンツなど)
●実際に活動している部門を知ることができる、参加できる
●定期イベント(年12回以上)やライブイベントなどの割引
(例:60,000円⇒12,000円)
●「突発」、「会員限定」イベントなどの開催
●なんでもOK!お悩み相談スレッド
●月100冊読書チャンネル
(読書法も少しずつ伝授していきます)
●ビジネスマインドが学べる
●他のコミュニティと繋がれる

登録はLINE@で配信するフォームより行ってください。
LINE@では、定期的に有益な情報(キャリア戦略などを学べる)を発信させて頂きます。
コミュニティに参加されない方も是非、ご登録ください!

より守破離~SHUHA-Re Project~について知りたい方は、下記をお読みください!

守破離 ~SHUHA-Re~ で得られる「7つの事柄」

1) 自分の軸、強みを見つけられる

Can find Strengths

新しく活動していくためには、自分の強みや軸をみつけることが重要です。自分の軸をみつけることで、その可能性を広げていく戦略を練ることができ、実践へと繋がっていきます。そのために、自分の強みや軸を見直すワークを実施していただき、その結果を元に自分とどのように向き合う機会を作って進むべきかを、ワークショップの場で提供させて頂きます。そして、具体的な行動に移せる場へと繋げていきます。

2) 経営理論やビジネスについて学べる

Learn about Business

守破離では、経営理論やビジネスに関して学べる場を提供します。現在、専門に特化したセラピストだけではなく、施設や病院などの経営について知り、マネジメントを行える人材が求められています。また、個人事業を行っている人、これから立ち上げようとしている人にとって経営理論などの知識は必須のスキルとなります。守破離では、ビジネスモデル構築、顧客価値の考え方、未来を予測しデザインする方法などを定期のワークショップや部門内の活動といった実践を通して体系的に学んでいくことができます。

3) 継続して学べる

Can continue to Learn

守破離では、定期のセミナーやワークショップによる継続して学べる場を提供します。下記で説明しますが、守破離には多彩な部門があり、すでに継続した活動を行っています。強みをみつける方法や経営理論に関すること以外に、それぞれの部門メンバーによるワークショップも行うことで、臨床外での活動をどのように行っていくのかを実際の事例も知りながら学ぶことができます。

4) 多彩な部門があり、実践できる

Can Participate and Practice

守破離には旅リハ部門、まちづくり部門、セミナー運営部門、統合医療部門など全部で8つの部門が所属しており、すでに活動をしています。コミュニティ参加者は興味がある部門の活動や、最新情報を知り、学ぶことができます。また、部門に参加して共に活動していくことも可能です。一人で何かをしようとしても、実践する場がなくて悩むことがが非常に多いです。守破離では、その実践の場も提供させて頂きます。

5) 有益な情報に触れられる

Can get useful Information

情報化社会となった現代では、情報を簡単に得られる分、有益な情報のみを得ることが難しい状態となっています。守離破では、キャリアやビジネスに関する情報に加え、各部門から有益な情報をコミュニティ内へと共有させて頂きます。そのため、コミュニティ参加者はすでに取捨選択された後の有益な情報と未来予測を得ることができます。

6) 自分のやりたいことをやれる、サポートしてもらえる場所

Can do what You want to do

自分に合う部門がない場合や、自分ですでにやりたいことがある方は、コミュニティ内でメンバーを募集しプロジェクトや部門を立ち上げることができます。活動内容を有益なものへとするために、守破離運営による継続的なサポートを受けることができます。また、他の部門やコミュニティの協力を得て、さらなる活動に繋げていくことも可能です。

7) 他のコミュニティとの連携

Connect with other Communities

守破離は他の有力なコミュニティと繋がっています。互いのコミュニティにとって、プロジェクトに参加してくださる人にとって有益となるように、連携を活用していくことができます。他にも、個人に合ったコミュニティを紹介をさせて頂くことや、他のコミュニティのセミナー情報なども共有させて頂きます。

守破離の3つの軸

守破離で得られる「7つの事柄」と重なる部分がありますが、守破離では、“ストレングス・ファインダー”を用いて強みを発見すること。強みを把握した上で“ビジネスモデルキャンバス”を用いて経営企画・新規事業立案を実施すること。そして、どのように強みを活かして目標を達成していくかの“キャリアデザイン”を具体化すること。これら3つを特に重要な軸としてコミュニティの皆様をサポートしていきます。

ストレングス・ファインダー

ストレングス・ファインダーは書籍 “さあ、才能(じぶん)に目覚めよう”(日本経済新聞出版社 著者:トム・ラス) の付属サービスです。ストレングス・ファインダーを用いることで自分の“6つの強み”を明示化することができます。
人は苦手な部分よりも強みをより成長させることで、自分にしかないスキルを作り出し、キャリアアップや自己実現を果たすことができます。そのため、守破離では“強み”をしっかり見つけ出せるようストレングス・ファインダーを活用していきます。
しかし、ただ“強み”を見つけるだけでは意味がありません。その“強み”をどのように成長させ、どのように活用して実践していくのかが最も重要な部分となります。守破離では、強みを知った上で“ビジネスモデルキャンバス”の活用や“キャリアデザイン”を確立し、実行することで、自己実現に向けた活動をすることができます。

ビジネスモデルキャンバス

ビジネスモデルキャンバスは事業の構造を捉え、全体を俯瞰できるツールとして、世界中で使用されています。
特に経営企画や新規事業立案には欠かせないと言われており、構成する9つの要素には経営で考えなければならない要素が凝縮されています。
教育課程で経営を学んだことのない人にとって大変使いやすく活用も容易なツールです。
相手に自分が考える事業の提案から自分の強みと弱みまで、キャンバスを使ってまとめ上げることができるようになることで、あなたを新たなステージへと招待します。
守破離で学び、このフレームワークを自分の武器にしましょう。
その上で、しっかりと実践まで行っていきます。

キャリアデザイン

キャリアデザインは、自分自身の向かう先・戦略(目標)をしっかり見定め、その目標に向けた具体的な戦術・キャリアプランを実行していく流れになります。
このキャリアデザインをしっかりと確立しなければ、自分自身の軸がぶれてしまい、自己実現を達成することはできません。
そのために守破離では、キャリアデザインを確立するために理論(投資的キャリア分類、3SECTER CAREER理論など)を学び、実際に自分自身の強みや思考を当てはめ、実行に移していくところまでサポートさせて頂きます。

 

以上3つの軸は“ストレングス・ファインダー”だけでも、“ビジネスモデルキャンバス”だけでも、“キャリアデザイン”だけでも意味がなく、それぞれを最大限活用することでキャリア構築・自己実現を達成することができるのです。
その学ぶ場、実践する場としてコミュニティ参加者は守破離を最大限活用して頂くことができます。

守破離 ~SHUHA-Re~ コミュニティ参加要項

費用

半年間契約:18,000円
年間契約:36,000円

(月額3,000円)

募集人数

限定100名

サービス開始日

2018年5月1日

コミュニティ参加までの流れ

LINE@に登録
下記リンクからLINE@に登録してください。

フォームにて参加申込み
LINE@登録時のメッセージにコミュニティ申込みフォームへのURLが記載されています。そちらから申込みを行ってください。

参加費用のお支払い
参加申し込み後、コミュニティ参加費用のお支払いに関する連絡をさせて頂きます。内容に従ってお支払ください。

登録完了
参加費用のお支払後、コミュニティへの参加要項を連絡させて頂きます。内容に沿ってメッセンジャーアプリ「Slack」上のコミュニティへご参加下さい。

 

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コミュニティに参加されない方も、LINE@にて有用な情報を配信致しますので、是非ご登録ください。